【夏】におすすめの噴水プールが人気な理由を紹介している記事です。噴水プールの基本情報、特徴やおすすめポイント、口コミレビュー情報をまとめているので【夏の水遊び】で商品を探している方に少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。
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今年も外出を控えてお家時間。自宅で水遊びをするプールを探しています。でも空気を入れて水を溜めるのは大変そう…。
この記事では
- 自宅で水遊びが今年も流行するよ
- 普通のプールとは違う「噴水プール」ってなに?
- 噴水プール(通称プールもどき)の良い点
こちらを紹介しています。
噴水プールの特徴とおすすめポイント
おすすめポイントまとめ
・今年も夏をお家時間で過ごすなら最適
・準備と片付けが楽々!プールもどきが密かに人気
・庭がなくてもバルコニーで遊べるサイズ
特徴:今年も夏をお家時間で過ごすなら最適
今年もあまり外出できない夏が来ますね…。
お家時間を過ごす上で、大人はいいのですが子供たちは退屈してしまいます。
自宅でも夏を楽しめるアイテムとして「プール」があります。
プールは昨年買ったのですが今年はプールもどきなるものを買ってみました!
プールもどきはInstagramで使われているタグですが、正式には噴水プール/噴水マットだそうです。
特徴:準備と片付けが楽々!プールもどきが密かに人気
今年はプールもどき(噴水プール)に注目したのには理由があります。
昨年にプールを買ったのですがバルコニーにサイズがギリギリだったのと、空気を膨らませても片付けが面倒で入れっぱなしでバルコニーに置いていました。
また、水を溜める際に時間が掛かるので毎回面倒だったのが正直な感想です。
一方で、噴水プールは空気を膨らませる手間がほぼありません。また、水を溜めずに噴水部分に直接水道から接続するだけで準備が完了するため手早く遊べます。
この手間がないってかなり嬉しいです。
この手間のなさなら全然「水遊びしよっか!」と子供達にいつでも言ってあげられます。
通常プールと噴水プールの違い
メリット | デメリット | |
---|---|---|
通常のプール | ガッツリ体を浸かれる | 空気を膨らませるのが大変 水を溜める必要がある |
噴水プール | 空気を膨らます必要がない 水をためない |
数センチ程度しか水に浸かれない |
特徴:庭がなくてもバルコニーで遊べるサイズ
サイズも180*150cmと寝っ転がれるほどの大きさ。
我が家は庭がない一戸建てですが、このサイズならバルコニーで遊べるのは結構重要でした。
蛇口から引っ張ってくるホースは去年買ったプールで使ったやつでいいのでこのまま使います!
噴水プールの基本情報
サイズ | 180*150cm |
---|---|
素材 | PVC素材 |
機能 | 噴水高度角度調節可能 水量を調節すれば、噴水の高さも調節できます。水で満たした後、スプレーカラムが内側または外側にスプレーされたとき、噴水の方向を手動で調整できます。 |
取り付け | まず防水ガスケットコネクタに置いて、次は水管コネクタをインストールし、マットに水管を接続したら、蛇口と水管を取り付けます。面倒な空気入れが必要なくて水を流して遊べます。 |
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噴水プールの口コミ評判
どこにも行けない自粛の中、子供達を楽しませようと思って購入しました。普通のビニールプールに飽きた子供達が噴水に大興奮で、近所まで誘って毎日涼しく遊んでます。水だしっぱなしで水道代はどうかなと思いましたが、プールより全然浅いので、そこまで変わらない気がします。
ふくらます手間がないので、すぐに水遊びができてよいと思います。4歳と1歳も一緒に大喜びで遊んでいます。水が浅くたまるので、ちょっとしたプールのようになりますが深くないので、安心してあそばせられます。買ってよかったです。噴水の高さも水道の水圧で簡単に調節でき、良い商品だと思います
とっても良い!
簡単に設置出来る為、夏場は子供達と毎日のように遊んでいた。
激しい動きをする長男ですが耐久性もあるから破れたりする事もなかった。
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