【おすすめ】ロピアの肉タレおすすめランキングをリリース!

【ロピア】若鶏モモ肉の値段と産地|コストコと比較【コストコ比較】

MARIMO
MARIMO

ロピアのオリジナル商品「若鶏モモ肉」を紹介するよ!


ロピアの鶏もも肉とは?

大容量サイズでジューシーなモモ肉

ロピアの鶏もも肉は、臭みも少なくジューシーなのが特徴。また、一般的なスーパーでは少ないな…と感じる方におすすめしたい「モモ肉10枚入り」の徳用パックな点が魅力。

安心できる国産若鶏

業務用スーパーやコストコの冷凍鶏もも肉は海外産なため安価なものもあります。一方で、ロピアの鶏もも肉は安心の国産若鶏です。

コストコのさくら鶏より低価格

コストコで販売されている国産鶏モモ肉と価格比較してみました。

結果として、同じ国産鶏肉はg単位でロピアの方が安いことが調査結果でわかっています。

もちろん、価格は変動しますが、今回の調査は2024年7~8月の2ヶ月間で複数回コストコとロピアに足を運んで記録をしたものです。ロピアの鶏もも肉の方が常に低価格でした。

コストコとの価格比較

項目価格(100g)
ロピア¥75
コストコ¥93

鶏もも肉の値段

価格(100g)あたり¥75
価格比較:コストコ¥93(100g)
価格比較:業務用スーパー¥95(100g)

表示価格は「税込み価格」です。時点の価格です。

鶏もも肉の切り分け方と保存方法

1枚ずつラップで小分けする

一般的な分け方と我が家も同じで、1枚ずつラップで包んでフリーザーパックでまとめて冷凍しています。子供6人の晩ごはんではモモ肉を3枚ほど使うのが当たり前なので、ロピアのような大容量パックではければ効率が悪くなってしまいます。

鶏もも肉の食べ方とレシピ

鶏もも肉のトマトチーズグリル

シンプルですが、グリルにしてみました。子供たちが食べやすいようにワンプレートにしています。

鶏のから揚げ

こちらも定番のから揚げ。子供4人のから揚げは徳用パック3枚をフルで使う量になります。

ちなみに、鶏肉のつけダレはロピアの肉だれを活用していますよ!

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ロピア食材×COOP共催キットで“時間+費用”をコストカット

ロピアを利用する皆さんは、離乳食作りも手作りでしょうか?

ロピアの新鮮な特売野菜でコスパ良くストックを作りつつ、CO•OPの離乳食向けミールキットを冷凍庫に常備しておけば――

  • 🥕 裏ごしキューブ をポン!加えるだけで調理10分短縮
  • 🍼 無塩せきウインナー などでタンパク質も安心プラス
  • 🍱 「今日は時間がある日」「今日は余裕ゼロ」のどちらにも対応できる柔軟さ

結果、忙しいママでも “安全・時短・節約” を同時にかなえられます。

CO•OPの離乳食向けミールキット

保存期間が短く消費量が少なくて無駄が多い月齢も役立ちます。また、無塩せきウインナーなど安全性も高いため、調理の手間・無駄・安全性の3点をうまくロピアとハイブリッド活用できますよ!

離乳食を手作りvsCOOP共催でコスパ比較

一見すると購入費用に目が行きがちですが、手作りだと以下のように食材費よりも多くのメリットがあります。

特に、離乳食に関しては「保存期間と消費量による無駄」「手間がかかる調理時間」を考慮すると、安全なミールキットの方が多くの点でメリットが多かったです!

項目 手作りCOOP裏ごし済
初期費用 (調理器具など)高め (裏ごし器、ブレンダーなど)ほぼなし
食材コスト– 特売を狙えば安価に– 単価は高めだが、無駄なく衛生的
調理時間 (週間)約 3-5時間約 30分-1時間
後片付けの負担大きい小さい
味・硬さの調整自由自在限定的
保存期間冷蔵: 1-2日 / 冷凍: 1-2週間が目安冷凍: 製造から6ヶ月-1年
月齢による消費量– 初期の少量準備は非効率
– 後期で量が増えると効率UP
– 初期の少量から開始◎
– 月齢問わず必要な量を調整しやすい
フードロス出やすい (食材の余り、傷みなど)ほぼなし (必要な分だけ解凍)
栄養バランス自分で調整可能 (知識が必要)専門家監修の製品が多く、バランス◎
手間をかけたい度高 (離乳食作りを楽しみたい方向け)低 (時短・効率を重視したい方向け)

一見すると購入費用に目が行きがちですが、手作りだと

  • ブレンダーなどの初期コストがかかる
  • 保存期間が圧倒的に短くて、少量しか消費できない月齢期間は無駄も多い
  • 調理時間を考えたら、実はコストはトントンくらい

だということが具体的・定量的にわかります。そのため、最も賢いのは

  • 月齢初期はCOOP共催を利用して、コスパよく調理・保存・消費をする
  • 月齢後半は消費量も増えるため「特売購入+手作り」も加えたハイブリッド

このような使い方がおすすめです!

実際に私がCOOP共催も活用しながら作っている離乳食です。

ごっくん期の離乳食です!素材がキューブ状で価格は安定しており、予算管理がしやすいと感じました。ほうれん草などは良く100円から200円などいきなり高騰しますもんね。

特売も狙えたら良いのですが、高頻度でロピアに行けるわけでもないので、うまく宅食サービスも活用しています。

CO•OPの離乳食向けミールキット

大容量で低価格なお肉や調味料などをロピアで活用しつつ、離乳食はCOOPのミールキットもおすすめ。

保存期間が短く消費量が少なくて無駄が多い月齢も役立ちます。また、無塩せきウインナーなど安全性も高いため、調理の手間・無駄・安全性の3点をうまくロピアとハイブリッド活用できますよ!

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