
ロピアのオリジナル商品「自社ピザ」を紹介するよ!
ロピアのおすすめ商品「ピザ」を評価する記事です。ロピアのピザの種類、値上げはいつしたか、温め方、コストコとの比較を紹介しています。低価格でコスパの良いロピアオリジナル商品の「ピザ」を是非チェックしてください。
ロピアのピザの種類一覧
![]() イタリアン | ![]() ウインナーベーコン |
![]() シーフードアヒージョ | ![]() テリヤキチキン |
![]() ペパロニ | ![]() マヨコーン |
![]() マルゲリータ |
ロピアのピザの値段
2024年現在は¥580
店舗や仕入時の原材料(小麦粉)に応じて価格設定が異なるため、一定の値段ではありません。私が毎週買い物をしている近くの2店舗のロピアでは全種類同価格で¥580となっています(2024年7月時点)
ロピアのピザは値上げした?
店舗に応じて価格設定が異なりますが、2022年以前と比べて、2024年現在は¥200円ほど値上げしています。かつては¥380のワンコインで購入できましたが、2022年のウクライナ侵攻に影響して小麦粉の高騰で値上げされました。
2022年まで | ¥380前後(税別) |
---|---|
2022年以降 | ¥580前後(税別) |
ロピアのピザの温め方
トースターがおすすめ
電子レンジやオーブン等よりも、トースターがおすすめです。オーブンレンジの場合は水分が多く含まれるパンのような生地はぶよぶよになってしまいます。一方で、食パンなどの焼き上げに適したトースターならばパリッと美味しく焼き上がります。
- 表面のチーズを焦げ目つきにしているため
- パンのような柔らかめの生地なため
コストコのピザとどっちがコスパが良い?
結論はロピアの方が良い
結論からいうと、ピザのサイズが3.25倍なため、価格を比較するとコストコの¥1,980に対して同サイズならばロピアのピザは¥1,885と若干低価格だとわかりました。
項目 | ロピア | コストコ |
---|---|---|
直径 | 25cm | 45cm |
面積 | 156.25π | 506.25π |
値段 | ¥580 | ¥1,980 |
コストコピザのメリット
メリットは、ロピアにはない「クワトロチーズピザ」があることです。また、生ハムとモッツアレラチーズなどサイズに対する価格ではなく具材の原材料を考慮すると、ロピアよりもコスパが高いと評価できます。
ロピア食材×COOP共催キットで“時間+費用”をコストカット
ロピアを利用する皆さんは、離乳食作りも手作りでしょうか?
ロピアの新鮮な特売野菜でコスパ良くストックを作りつつ、CO•OPの離乳食向けミールキットを冷凍庫に常備しておけば――
- 🥕 裏ごしキューブ をポン!加えるだけで調理10分短縮
- 🍼 無塩せきウインナー などでタンパク質も安心プラス
- 🍱 「今日は時間がある日」「今日は余裕ゼロ」のどちらにも対応できる柔軟さ
結果、忙しいママでも “安全・時短・節約” を同時にかなえられます。

CO•OPの離乳食向けミールキット
保存期間が短く消費量が少なくて無駄が多い月齢も役立ちます。また、無塩せきウインナーなど安全性も高いため、調理の手間・無駄・安全性の3点をうまくロピアとハイブリッド活用できますよ!
離乳食を手作りvsCOOP共催でコスパ比較
一見すると購入費用に目が行きがちですが、手作りだと以下のように食材費よりも多くのメリットがあります。
特に、離乳食に関しては「保存期間と消費量による無駄」「手間がかかる調理時間」を考慮すると、安全なミールキットの方が多くの点でメリットが多かったです!
項目 | 手作り | COOP裏ごし済 |
---|---|---|
初期費用 (調理器具など) | ||
食材コスト | ||
調理時間 (週間) | ||
後片付けの負担 | ||
味・硬さの調整 | ||
保存期間 | ||
月齢による消費量 | ||
フードロス | ||
栄養バランス | ||
手間をかけたい度 |
一見すると購入費用に目が行きがちですが、手作りだと
- ブレンダーなどの初期コストがかかる
- 保存期間が圧倒的に短くて、少量しか消費できない月齢期間は無駄も多い
- 調理時間を考えたら、実はコストはトントンくらい
だということが具体的・定量的にわかります。そのため、最も賢いのは
- 月齢初期はCOOP共催を利用して、コスパよく調理・保存・消費をする
- 月齢後半は消費量も増えるため「特売購入+手作り」も加えたハイブリッド
このような使い方がおすすめです!

実際に私がCOOP共催も活用しながら作っている離乳食です。
ごっくん期の離乳食です!素材がキューブ状で価格は安定しており、予算管理がしやすいと感じました。ほうれん草などは良く100円から200円などいきなり高騰しますもんね。
特売も狙えたら良いのですが、高頻度でロピアに行けるわけでもないので、うまく宅食サービスも活用しています。

CO•OPの離乳食向けミールキット
大容量で低価格なお肉や調味料などをロピアで活用しつつ、離乳食はCOOPのミールキットもおすすめ。
保存期間が短く消費量が少なくて無駄が多い月齢も役立ちます。また、無塩せきウインナーなど安全性も高いため、調理の手間・無駄・安全性の3点をうまくロピアとハイブリッド活用できますよ!