【ロピア】韓国のりの値段と枚数｜コストコフレークとのコスパ比較【オリジナル商品】

MARIMO

ロピアのオリジナル商品「韓国のり」を紹介するよ！

ロピアのおすすめ商品「韓国のり」を評価する記事です。韓国のりの成分や原材料、1パックの枚数、おすすめ料理、コストコとのコスパ比較を紹介しています。低価格でコスパの良いロピアオリジナル商品の「韓国のり」を是非チェックしてください。

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ロピアの韓国のりとは？

ロピアオリジナル商品の韓国海苔は、1パック¥24、1枚¥3という最強コスパの海苔です。

子供も大好きなチョレギサラダ、冷製パスタや素麺など夏の定番メニューに散らすだけでごま油の風味が食欲をかきたててくれます。

名称	味付のり
原材料	乾燥のり(韓国製造)、コーン油、食塩、ごま油/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、チャ抽出物)
内容量	12袋(8切7枚)
保存方法	直射日光、高温多湿の場所をさけた冷暗所

表示価格は「税込み価格」です。時点の価格です。

項目	ロピア	コストコ
商品内容	¥299(税別) 1袋=8切8枚入り 12袋セット	¥2,498(税別) 1袋=8切36枚入り 10袋セット
1枚の価格	¥3	¥7

上記がコストコで人気の韓国のりの徳用パックです。36枚入りなのでガッツリ食べたい時は良いですが、軽食・ちょっと具材にかけたい時には不便な量です。

コスパは、海苔1枚あたりの価格で比較。コストコの1枚¥7に対して、ロピアは1枚¥3と2倍以上の差がありました。

1袋に8枚なため、1~2人前のチョレギサラダにはちょうどいい量でした。ごま油の風味も強く、良くある海苔が入ったパッケージが油でギトギトということもありませんでした。

ロピアを利用する皆さんは、離乳食作りも手作りでしょうか？

ロピアの新鮮な特売野菜でコスパ良くストックを作りつつ、CO•OPの離乳食向けミールキットを冷凍庫に常備しておけば――

結果、忙しいママでも “安全・時短・節約” を同時にかなえられます。

CO•OPの離乳食向けミールキット

保存期間が短く消費量が少なくて無駄が多い月齢も役立ちます。また、無塩せきウインナーなど安全性も高いため、調理の手間・無駄・安全性の3点をうまくロピアとハイブリッド活用できますよ！

一見すると購入費用に目が行きがちですが、手作りだと以下のように食材費よりも多くのメリットがあります。

特に、離乳食に関しては「保存期間と消費量による無駄」「手間がかかる調理時間」を考慮すると、安全なミールキットの方が多くの点でメリットが多かったです！

項目	手作り	COOP裏ごし済
初期費用 (調理器具など)	高め (裏ごし器、ブレンダーなど)	ほぼなし
食材コスト	– 特売を狙えば安価に	– 単価は高めだが、無駄なく衛生的
調理時間 (週間)	約 3-5時間	約 30分-1時間
後片付けの負担	大きい	小さい
味・硬さの調整	自由自在	限定的
保存期間	冷蔵: 1-2日 / 冷凍: 1-2週間が目安	冷凍: 製造から6ヶ月-1年
月齢による消費量	– 初期の少量準備は非効率 – 後期で量が増えると効率UP	– 初期の少量から開始◎ – 月齢問わず必要な量を調整しやすい
フードロス	出やすい (食材の余り、傷みなど)	ほぼなし (必要な分だけ解凍)
栄養バランス	自分で調整可能 (知識が必要)	専門家監修の製品が多く、バランス◎
手間をかけたい度	高 (離乳食作りを楽しみたい方向け)	低 (時短・効率を重視したい方向け)